離婚の話合いの進め方

離婚の話合いの進め方

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ずっと連れ添うつもりで結婚しても、価値観の相違や配偶者の浮気など離婚に至る夫婦が多いのが現状です。
3組に1組の割合で離婚が起こっています。
さて、離婚を決意した際、どのように進めていくかですが、“離婚しましょう”〝ハイさようなら〟とはいかないのが離婚です。
結婚式の楽しい準備などとは比べ物にならない労力がいることを忘れずにステップを踏んで進めていきましょう。

まず、配偶者に離婚の意思を伝えます。
それを気に、実家に帰るなりホテル暮らしをするなどの別居をするのか、
同意が得られるまでは同居を継続するのかも切り出す前にシュミレーションが必要です。
寝耳に水の離婚話であれば、一笑されて終わりかもしれません。
逆に激昂される場合もあります。
未だに離婚による自分の社会的評価を心配する人も中にはいらっしゃるのです。

もしも、配偶者が激昂しそう、感情のコントロールが難しい人である場合は、
やはり話し合いをもつシチュエーションとして、理想的なのは、人の多い公共の場です。
テーブルの近接したカフェなどは隣の席が気になりますので、ホテルのラウンジなどがよいかと思います。
家庭内で話し合いを設ける場合は、自分の両親や兄弟など、外部に漏らす心配のない親族に同席を頼みましょう。
いくら夫婦とはいえ、離婚を切り出すと困惑を招くことは必須です。
長年別居をしていて、もう会いたくもないなどというケースでは、弁護士などの代理人をお願いすることも大切です。
この場合は、費用がかかりますが、配偶者にももう離婚の決意はゆるがないという印象を強く与える上でも有効です。

夫婦間に子供がいた場合には、子供には離婚が決定してから伝えることが大切です。
子供はやはり、両親が揃っているのが理想的です。
夫婦二人の離婚に向けた話し合いは、夫婦喧嘩の延長と理解し、関係の修復を最後まで願い続けています。
子供には、離婚が決定し、今後はそれぞれ別の家で住むことが決定してからじっくり時間をかけて説明をしましょう。

離婚の話し合いは、可能な限りレコーダーに録音することがよいかと思いますが、なんで録音するんだ!と怒りをかう場合もあるので、
少なくとも、○月○日○時、どこで話し合ったかは手帳に記録しましょう。その際、カフェやレストランで話し合いをした場合はレシートを保管しておきましょう。
配偶者が離婚に同意しない場合も、再三にわたって協議離婚を申し入れたが拒否をされたという証拠として残すことが重要です。

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