妻が不倫した時

妻が不倫した時に離婚する方法

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不倫というと、男性が職場の部下と、同級生と、クラブのホステスと・・といったように
夫側の浮気によるものであるという先入観がありませんか?

今は、妻側の不倫による離婚も増加しています。専業主婦であっても、FacebookやLINEなどSNSを利用して外とつながることがより可能になっていることも一因かもしれません。

ここでは、妻が不倫した場合、いかに有利に離婚を進めるかについて記載します。
有利になる条件としては、まず夫は不倫をしていない、長年の婚姻生活の間、妻を裏切るような行為をしていないということが大前提です。

毎日、満員電車に長い時間揺られて出勤し、マイホームの30年ローンを必死に返しているなど、勤勉で妻や子供のために身を粉にして働いている印象を与えることが大切です。
妻が仕事を持っている場合は、妻の収入なども考慮した慰謝料額を請求することができます。

夫婦の当人同士のみで話し合いをする場合、女性の生涯年収は男性の生涯年収より一般的に低いことを主張し、慰謝料の減額、財産分与の主張をしてくる可能性があります。
長年連れ添った夫婦ですので、若干の情が残っていると、相手の意図するままにいつのまにか誘導されてしまうことがあります。

有利な条件で離婚をするためには、第三者を介し、特に弁護士など法律の専門家を介して、妻の不貞行為による離婚であることを大々的に主張をしてもらいましょう。
慰謝料として、財産分与を放棄させることも可能かもしれません。
慰謝料を請求する権利は、民法で認められています。

妻に対しても請求できますし、だいたい100万円程度が多いようですが、50〜300万とかなり開きのある相場があります。
もちろん、不倫相手にも請求することができます。妻に100万、不倫相手に100万で計200万というケースをよく目にします。
請求金額は、精神的苦痛に対する対価ですので、金額はいくらでも請求できるのですが、裁判で争う場合はその根拠を求められます。

妻が不倫相手との旅行に使った費用や、プレゼント代、不倫相手とのデートのために購入したと思われる衣服など、思いつくままにリストを作っておくと有効です。

不倫相手の会社に、不貞を報告し出世コースから外してやりたいと思う方もいらっしゃるようですが、確かに報告をすれば問題ありとなり出世コースから外れるかもしれませんが、世の中は意外と狭いものです。
妻の不倫相手を世の中に公表するということは、妻に不倫されたと公表することとも同じです。
ここは、冷静に慰謝料請求でとどめておくことが良いでしょう。

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