離婚届けの書き方

離婚届けの書き方と提出方法

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よくドラマのワンシーンで見る緑の紙が離婚届です。
離婚届を提出しに行ったら、となりに婚姻届を提出しにきたカップルがいてバツが悪かったなんていう話をよく聞きます。
確かに提出先は同じ戸籍課なので、晴れの門出にアカの他人が邪魔をしてしまっているように感じられてしまうかもしれません。
しかも、提出しに行ったら必要書類が足りなかった、記入ミスがあったなどと言って受理されなかったりしたらフラストレーションがたまります。
さっと出してすぐ立ち去りたいですが、内容に不備がないかしっかり質問され確認されます。
覚悟して提出に行きましょう。

離婚届に記載し、決定する事項は主に3ポイントです。

離婚後の姓・証人・子供の親権

まずは離婚後の姓ですが、おもに女性が夫の姓から旧姓にもどすか、夫の姓を名乗り続けるかを決めます。
以前は、子供が学校でいじめられないようにと、夫の姓を名乗る場合がみられましたが、最近は、再婚も考慮し旧姓に戻す方が多いように感じます。
姓を決定した際に、旧姓を選択した場合、子供が以内場合は元の戸籍に戻ることが可能です。
子供がいる場合は、新しい戸籍を作り、そこに子供を入籍する手続きが必要となります。

婚姻届と同様に、証人の記入欄が必要です。
婚姻の際は、両家の父親などが記入するケースが多いのですが、離婚届けは友人に依頼する方が多いようです。もちろん、20歳以上であることと、もしも友人がご夫婦である場合は、捺印する印鑑には2種類のものを使い同じ印鑑を夫婦で押さないように注意しましょう。
この証人が夫婦だった場合の印鑑が意外な盲点なのです。

数年前から、子供の親権に関して、戸籍の担当者が慰謝料や面会の頻度などについて質問をするようになりました。
法務省の面会の促進によるものです。
子供の親権者には、子供の入籍に関する手続きを説明してくれるので、書類を用意し早々に手続きをしましょう。
急いで行っても1週間でできるようなスピーディーな手続きではないですし、子供だけが元配偶者の籍に残ったままだと子供本人は目の前にいても、親権者の親子で姓が別々という状況になるです。

離婚届は、婚姻届よりもすんなり受理されたいものです。
書類不備で不受理はストレスがたまりますので、必ず訂正の印鑑を持っていきましょう。
もしも記載の方法に不安がある場合は、離婚届けを役所からもらってくる際に、窓口で相談し、自分の場合にはどんな書類が必要なのかなど具体的に指示をもらうこともよいかと思います。

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