親権

親権について

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親権は、たいていの場合、母親に与えられる場合が多いのが日本の習慣です。
子育て=女性の仕事という印象がいまだに根強く、育児休暇をとる男性がまだ珍しく育メンともてはやされる時代だからかもしれません。
子供が小さければ小さいほど、裁判所は母親側に親権を渡すことが多いように感じます。
しかし、それは母親に問題がない場合です。
母親が育児放棄をしている、離婚原因が母親の不倫によるものなどでは、状況は一変します。


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小学校高学年以降になると、離婚の際に子供本人の意思でどちらかの親を選ぶことがあります。
子供にとってはとても酷な選択ですが、どちらを選んでもずっと親であることには変わりはないということを何度も何度も当たり前のように伝えましょう。
子供は親を気遣い遠慮をするものです。

ここでは、親権者が離婚後旧姓を名乗る場合のケースを説明します。
まず、離婚届けを提出し、受理がされます。
その後、自分の戸籍を新しく筆頭者として作ります。
そこに、子供を“入籍”する手続きが必要となります。
管轄の家庭裁判所に子の入籍手続きというものを申請する必要があるのです。
この時点では、自分自身は旧姓に戻りますが、子供は離婚前の姓を名乗っています。
子の入籍が受理されると、晴れて子どもは親権者と同じ姓を名乗ることとなります。

この手続きですが、1週間程度で終わるものではありません。
本籍地を他の都道府県などに設定するとそれなりに時間がかかるのです。
1か月までとはいきませんが、それなりに時間がかかることを覚えておきましょう。
早々に手続きをすることをお勧めします。


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